Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

遠鉄百貨店サイト、12月に発生した改ざんを公表 - 浜松市情報サイトも被害

遠鉄百貨店は、同店のサイトや浜松市の情報提供サイト「浜松まちなか情報サイトUP-ON」が改ざんされ、閲覧者にウイルス感染の可能性があったことを明らかにした。

改ざんが判明したのは、同社サイトをはじめ、同社が運営する駅ビル「UP-ON」の紹介や浜松市の情報を提供するサイト「浜松まちなか情報サイトUP-ON」の一部ページ。

改ざんは2009年12月15日に発生し、百貨店サイトは同月24日まで公開されていた。一方「UP-ON」サイトは同月28日まで改ざんされた状態が続いたという。

原因は「Gumblar」亜種で、期間中に改ざんされたページを閲覧した場合、ウイルスに感染する可能性があった。同社は感染の確認方法やウイルスの駆除方法を案内して注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2010/02/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

LEDライト通販サイトに不正アクセス - 個人情報流出の可能性
ワコムのネットショップで個人情報流出の可能性 - クレカ情報の窃取も
コスメ通販サイトに不正アクセス - 旧システムで被害
サイトが改ざん被害、送受信メールも流出の可能性 - システム開発会社
健食通販サイトに不正アクセス - クレカ情報流出し、悪用された可能性
印刷通販サイトに不正アクセス - クレカ情報など流出した可能性
アクセ通販サイトでクレカ情報流出の可能性 - 再開時は旧顧客リストを使用せず
業務用ユニフォームの通信販売サイトに不正アクセス
トヨタ子会社のバッテリーメーカーでサイトの改ざん被害
食肉通販サイトでクレカ情報流出の可能性 - 調査に約1年