6件の脆弱性を解消した「Firefox 3.0.12」が公開
Mozillaは、6件の脆弱性を解消した「Firefox 3.0.12」の提供を開始した。今回の修正では、重要度が「最高」とされる脆弱性が5件含まれ、のこり1件についても「高」と設定されている。
「MFSA 2009-35」では、「Flash Playerプラグイン」のアンロード時にメモリ破壊が発生し、リモートでコードが実行されるおそれがある脆弱性で、重要度は「最高」。Firefox 3.5.1で修正された問題に対応した。
のこり5件は「Firefox 3.5」で実施された修正を反映したもので、「フォントグリフ描画ライブラリ」の不具合を解消する「MFSA 2009-36」のほか、重要度「最高」4件や「高」1件を解消している。
Mozilla Japan
http://mozilla.jp/
(Security NEXT - 2009/07/22 )
ツイート
PR
関連記事
「NetScaler ADC/Gateway」に複数脆弱性 - アップデートで修正
「Adobe ColdFusion」に複数の深刻な脆弱性 - 早急に対応を
「iOS/iPadOS 26.5.2」を公開、脆弱性37件を修正
「Adobe Campaign Classic」に悪用リスクが高い脆弱性
「Chrome」にアップデート - 382件の脆弱性に対応
サポートツール「SimpleHelp」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起
「GitLab」にセキュリティ更新 - 脆弱性13件を修正
権威DNSサーバ「NSD」に複数脆弱性 - 修正版が公開
先週注目された記事(2026年6月21日〜2026年6月27日)
「libssh2」に整数オーバーフローの脆弱性 - 実証コードも公開
