Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ガンホーのゲーム起動用ActiveXに脆弱性 - 最新バージョンで解消

ガンホー・オンライン・エンターテイメントが、ゲームを起動するために提供している「LoadPrgAx ActiveXコントロール」の旧バージョンに、任意のJavaプログラムが実行される脆弱性が含まれていたことがわかった。

情報処理推進機構(IPA)やJPCERTコーディネーションセンターが運営する脆弱性情報ポータル「JVN」によれば、「LoadPrgAx 1,0,0,6」や以前のバージョンに脆弱性が存在し、不正なウェブページを閲覧した場合、PC内部にあるJavaプログラムが実行される可能性があるという。

ガンホーでは、最新版「LoadPrgAx バージョン 1,0,0,7」を11月5日より配布しており、同バージョンを適用することにより、脆弱性を解消することができる。

JVN
http://jvn.jp/

ガンホー・オンライン・エンターテイメント
http://www.gungho.co.jp/

(Security NEXT - 2008/11/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Cisco Unified CM」のSSRF脆弱性、悪用に注意
「macOS Tahoe 26.5.2」公開 - 脆弱性37件を修正
「IBM Db2」に深刻な脆弱性 - 暫定的な修正を提供
米当局、「SharePoint Server」の脆弱性悪用に注意喚起
「Apache Tomcat」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
「NetScaler ADC/Gateway」に複数脆弱性 - アップデートで修正
「Adobe ColdFusion」に複数の深刻な脆弱性 - 早急に対応を
「iOS/iPadOS 26.5.2」を公開、脆弱性37件を修正
「Adobe Campaign Classic」に悪用リスクが高い脆弱性
「Chrome」にアップデート - 382件の脆弱性に対応