Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

個人情報含む自立支援医療関係書類が所在不明に - 福岡県

福岡県の粕屋保健福祉環境事務所において、6人分の自立支援医療受給者証や診断書などが所在不明となっていることがわかった。

紛失したのは、6人分の自立支援医療関係書類31枚。「自立支援医療受給者証」や「診断書」などが含まれており、申請者の氏名、住所、生年月日、性別、被保険者証の記号および番号のほか、病名や病歴などが記載されていた。

同月25日に粕屋町職員が書類を持ち帰ったが、8月7日に自立支援医療受給者証が交付されていないとの指摘があり、紛失が判明。同職員は書類を持ち帰る際に内容を確認しておらず、同事務所の職員が事務所内の書棚に書類を入れた7月15日以降の所在がわからないという。

同事務所では、紛失届を提出するとともに周辺の捜索や職員への聞き取り調査を実施。対象となる申請者には説明と謝罪を行い、受給者証を交付した。

(Security NEXT - 2008/08/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

個人情報含むUSBメモリを庁舎内で紛失 - 穴水町
患者情報含むUSBメモリを紛失、座席下から発見 - 名古屋医療センター
検針員が個人情報含む資料を一時紛失 - 広島県水道広域連合企業団
講座受講者一覧表を紛失、メモから発覚 - 厚木市
顧客情報含む伝票など誤廃棄 - 東京三協信金
高校で生徒証明写真データ含む光ディスクを紛失 - 大阪府
小学校で児童の個人情報含む絵画作品を紛失 - 大阪市
委託先コンサルが個人情報含む記憶媒体を紛失 - 旭市
中学校の生徒情報含む私物メディアを鞄ごと紛失 - 江戸川区
紛失を隠蔽するため文書を偽造、職員を処分 - 海老名市