Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

海賊版をShareで入手、ブログで販売した男が御用

北海道警と札幌方面中央署、美唄署は、ブログを利用して顧客を集め、海賊版を販売していた神戸市の会社員男性を、著作権法違反の疑いで逮捕した。

コンピュータソフトウェア著作権協会によれば、男性は2007年9月から12月にかけてジャストシステムの「一太郎2007特別優待版」や、コーエーの「信長の野望・革新 with パワーアップキット」など、3回にわたり海賊版を販売。購入者が警察へ相談、発売元のベンダーに連絡が入り、告訴へ繋がった。ACCSでも海賊版販売を確認していたという。

男性はブログを7サイトにわたり運営し、海賊版ソフトのリストを掲載して集客。2007年3月ごろから海賊版の販売を始め、約400万円を売り上げていたという。販売していたソフトは、ファイル交換ソフト「Share」経由で入手していたと見られている。

コンピュータソフトウェア著作権協会
http://www2.accsjp.or.jp/

(Security NEXT - 2008/02/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

精神保健福祉センターで申請書類を紛失 - 愛知県
電力・ガス取引監視等委員会の関連サイトに攻撃 - 経産省
アプリの管理システムが侵害、会員情報流出 - 松屋
ヤマハ製ルータ「NWR100」にコマンド実行など複数脆弱性
「ServiceNow」にクリティカル脆弱性 - 修正版が公開
LinuxカーネルやVMware ESXの脆弱性、悪用を確認 - 米当局
米当局、Ciscoセキュリティ製品と「GitLab」の脆弱性悪用に警鐘
「GitLab」の悪用脆弱性、原因は「Ruby」 - 修正版が公開
「Ivanti Connect Secure」に追加脆弱性2件 - 連鎖攻撃を確認
「Chrome」で脆弱性21件を修正 - 「クリティカル」の脆弱性も