Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

LiveCDで小規模拠点に対応する検疫ソリューション - 日本HP

日本ヒューレット・パッカードは、認証、検疫ソリューションの最新版「HP Quarantine System Version 3.0」の販売を開始した。

同製品は、クライアントPCがネットワークに接続される際に、あらかじめ設定されたセキュリティポリシーと照合しながら自動で認証や検疫を行い、不正接続を防止することでネットワークを保護する検疫ソリューション。

最新版では、新バージョンの検疫コントローラを採用。OSなどを含んだCD-ROMからPCを起動するだけで制御ポイントとして利用できる。そのため各拠点にサーバを配置する必要がなく、制御ポイントを配置しやすくなった。

また、DHCP中継機能があらたに追加。DHCPを利用したネットワークの検疫システムを構築する場合も、新規に検疫用のDHCPサーバを導入する必要なく、既存の環境を活用することができる。

さらに英語版のユーザインターフェイスが追加されたほか、サーバOSとしてRed Hat Enterprise Linuxにくわえ、SUSE Linux Enterpriseにも対応した。

(Security NEXT - 2008/02/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

サポート詐欺で約4000ファイル削除 - サカイHD子会社
「東京外環プロジェクト」サイトで侵害のおそれ - 公開を一時停止
情報基盤から学生や教職員の個人情報が流出した可能性 - 東京科学大
「GitLab」にセキュリティ更新 - 「クリティカル」脆弱性を修正
「Adobe ColdFusion」に深刻な脆弱性 - 早急に更新を
政府共通の業務実施環境「GSS」に不正アクセス - VPN機器の脆弱性を悪用
Dellのシンクライアント向けOSに複数の深刻な脆弱性
ホスティング管理ツール「cPanel」に深刻なSQLi脆弱性
米CISA、MikroTik「RouterOS」の脆弱性悪用で注意喚起
システムがランサム被害、一部業務を停止 - インキメーカー