Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

小田急トラベル、海外旅行申込書658名分を誤って裁断処分

小田急トラベルは、顧客658名分の海外旅行申込書を誤って廃棄したと発表した。

同社によれば、4月18日に同社本厚木旅行センターが取り扱った海外旅行申込書の一部がなくなっていることに気が付いたという。書類には、顧客658名分の氏名、住所、電話番号、生年月日、旅券番号、旅行中の連絡先などが記載されていたことから、同社では顧客に対して紛失を報告、紛失原因の調査を進めていた。

その後、従業員が誤って裁断処分したことを確認できたという。同社では今回の事故を受け、申込書など、個人情報の取扱いについて再度徹底を図るとしている。

(Security NEXT - 2007/05/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

年末年始に個人情報の紛失3件が判明 - 大阪市
情報セキュ監査人が選定した2021年のセキュリティトレンド
緊急事態宣言の再発令に早くも便乗、「特別定額給付金」フィッシングに注意
ソフトバンク元従業員が逮捕 - 技術情報を転職先に持ち出しか
対象地域拡大する緊急事態宣言、テレワーク実施時はセキュ対策徹底を
SAP、1月の月例パッチをリリース - 深刻な脆弱性へ対処
「UCカード」利用者狙うフィッシング - 利用状況確認とだます手口
2020年12月は個人情報関連の事務処理ミスが22件発生 - 横浜市
「Apache Tomcat」にソースコード漏洩のおそれ - 11月更新版で修正済み
セキュリティ人材育成や流動化で協業 - JTAG財団とJNSA