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埼玉県から受託した自動車税納付書をサンプル利用で紛失 - 野村総研

野村総合研究所は、埼玉県から受託した自動車税収納代行業務で取り扱った納税者5名の個人情報が記載された納付書を紛失した。

所在が不明となっている納付書には、納税者5名分の氏名、住所、自動車登録番号、税額、延滞金などが記載されていた。

同社では、車の所有者がコンビニエンスストアで納めた自動車税の収納データおよび収納金を、埼玉県に送付する業務を受託しており、今回バーコード読み取りテストを実施するため、同県より受領した自動車税納付書をサンプルとしてコンビニ各社へ郵送したところ、うち1社から未着になったという。

日本郵政公社に「郵便物事故申告」を提出したが、発見されなかった。該当する納税者へは、業務委託している県が事実説明をして謝罪した。同社では、サンプルとなる納付書に関して氏名の塗りつぶしや見本印を押すなど、取り扱いを見直して再発防止を図るとしている。

(Security NEXT - 2006/05/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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