Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

IPA、組み込みソフトのセキュリティ向上に役立つ手引き書公開

情報処理推進機構(IPA)は、組込みソフトウェアおけるセキュリティ対策を推進するため、経営者や技術者を対象とした資料を作成、公開を開始した。

家電などの組み込みソフトウェアにおいて脆弱性が発見された場合、影響が大きいことから、同機構「情報システム等の脆弱性情報の取扱いに関する研究会」では、組み込みソフトウェアのワーキンググループを設置し、手引き書のとりまとめを進めていた。

経営者を対象にした「組込みソフトウェアを用いた機器におけるセキュリティ」では、脆弱性が発生した際の影響などを具体的に解説。また、技術者を対象に「組込みソフトウェアのセキュリティ ?機器の開発等における40のポイント?」を用意した。

(Security NEXT - 2006/05/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

再委託先にサイバー攻撃か、帳票発行が停止 - 中部電力関連3社
地域生活支援システムで障害、個人情報が消失 - 東海村社会福祉協議会
放課後児童クラブ職員が個人情報を一時紛失、帰宅途中に - 福岡市
ファクトチェック効率化で実証実験 - NTTドコモビジネスら
GNU Inetutils「telnetd」にRCE脆弱性 - アップデートを準備
HPE Aruba製スイッチ向けOSに認証回避など複数の脆弱性
先週注目された記事(2026年3月8日〜2026年3月14日)
米当局、Chromeゼロデイ脆弱性に注意喚起 - Chromium派生ブラウザも注意
連日「Chrome」が緊急アップデート - 前回未修正のゼロデイ脆弱性に対処
Apple、「iOS 16/15」向けにセキュリティ更新 - 悪用脆弱性を解消