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車上荒らしで個人情報入りパソコン盗まれる - 外資系製薬会社

ブリストル・マイヤーズは、個人情報が保存された業務用パソコンを車上荒らしにより紛失したと発表した。

営業車から盗まれたもので、パソコンには大阪市や八尾市内の医師や薬剤師など、2190名分の個人情報が保存されていた。含まれる情報は、氏名や勤務先、所属、出身校など。

同社では、パソコンに対して3重のセキュリティ対策を実施しており、第三者の閲覧は困難としている。同社では、該当する関係者へ事情を説明、謝罪を行うという。

(Security NEXT - 2006/04/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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