休暇前にセキュリティ設定の再確認を - IPAが注意喚起
情報処理推進機構(IPA)は、夏期の長期休暇に入る前に企業などが実施すべきセキュリティ対策を挙げて、注意を呼びかけている。
同機構では、休暇前にセキュリティの設定を確認するよう求めている。確認事項としては、使用しているOS、アプリケーションのバージョンアップと修正プログラムの適用、ウイルス定義ファイルのバージョンおよび更新頻度の設定、バックアップの実施、不測の事態が発生した時の緊急連絡体制などを挙げている。
また、休暇中にあらたな脆弱性情報や新種のウイルスが発見されている場合もあるので、休暇明けには、業務に入る前に修正パッチの適用およびウイルス定義ファイルの更新を行うとともに、持ち出していたパソコンなどのウイルスチェックも合わせて実施するよう求めている。
(Security NEXT - 2005/08/04 )
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