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東邦ガス、顧客情報93件が記載された書類を紛失

東邦ガスは、顧客情報が記載された選択約款の契約に関する書類93件分を、事務所内で紛失していたことが判明したと発表した。

同社によれば、2005年6月10日、営業所において選択約款の契約に関する書類を整理していたところ、同書類の紛失の可能性があることが判明したため、全営業所を対象に全件調査を実施した。その結果、93件分の紛失が明らかになったという。同書類には、顧客の氏名、住所、電話番号などが記載されていた。

紛失した書類は2003年12月以前の書類で、コンピュータへの選択約款の適用手続きを完了した後に誤って廃棄した可能性が高いという。同社では、該当する顧客に対して個別に事情説明と謝罪をするとともに、選択約款の契約に関する書類は、本社の特定部署において一元管理するルールを徹底して再発防止に努めるとしている。

(Security NEXT - 2005/07/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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