Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

大阪信金、57万件の顧客情報が記録されたCD-ROMを紛失

大阪信用金庫は、個人情報の保管状況を一斉点検した結果、57万件の顧客情報が記録されたCD-ROM13枚の紛失が判明したと発表した。

同信金によれば、紛失したCD-ROMは旧泉陽信用金庫分8枚、旧泉州信用金庫分1枚、旧相互信用金庫分4枚で、顧客の氏名、住所、電話番号、生年月日、口座番号、取引履歴などの個人情報が記録されていた。

同信金の調査によれば、合併や譲受前の旧南大阪信用金庫と旧相互信用金庫において、誤って廃棄した可能性が高いという。また、全てのCD-ROMに、パスワードとデータの暗号化によるセキュリティ対策が施されていた。同信金では今後、再発の防止と個人情報の適正な管理に努めるとしている。

(Security NEXT - 2005/07/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

SIEMによる従業員の異常行動分析を支援 - ALSI
講演案内メールでメアド流出、7回送信 - 照明学会
富士通とトレンド、コネクテッドカーのセキュリティ対策で協業
北海道銀、副業で従業員2名を懲戒解雇 - 顧客情報の不正利用は否定
Adobe、複数製品にセキュリティ更新 - CVSS基本値「9.8」の脆弱性も
VMware、「vRO」など複数製品の脆弱性を修正
「Adobe Acrobat/Reader」に深刻な脆弱性 - 修正パッチが公開
MS、10月の月例セキュリティ更新をリリース - ゼロデイ脆弱性1件含む74件を解消
個人向け通販「LOHACO」で不具合 - 発送メールなどに他人の個人情報
顔認証によるショルダーハッキング対策製品、マスク着用に対応