Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

5万2000名分の個人情報を紛失 - 関西アーバン銀行

関西アーバン銀行は、個人情報が記録されたコムフィッシュや資料の保管状況を調査したところ、約5万2000名分の個人情報を紛失していたことが判明したと発表した。

同行によれば、16店において紛失していた。約5万2000名のうち約2万7000名は持出手形の明細で光磁気ディスクに記録されていた。同行では専用のソフトがないと内容を見ることはできないとしている。

紛失した顧客情報には、氏名、住所、取引日、口座番号、入払振込明細、預金残高、口座開設日など個人情報が含まれていた。同行では、不正持出の可能性は低いと結論づけている。

同行では、該当する顧客に対し、事態報告を兼ねた謝罪状を送付する予定。

(Security NEXT - 2005/06/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

個人情報含むHDD2台がリース返却後、所在不明に - 徳島県
児童発達支援センターで個人情報含むUSBメモリを紛失 - 釧路町
「TeamCity」の脆弱性悪用に注意 - 対応状況の確認や侵害調査を
VPN機器経由でランサム被害、メアド変更など対策実施 - 丸高興業
フィッシング報告数が4割減 - ただし悪用URLは増加
Ciscoがアップデートを事前告知 - 8月19日に修正版を公開予定
GitLab、XSSをはじめ脆弱性13件を解消
「Ivanti EPM」や「Ivanti Neurons for MDM」に脆弱性 - 修正を実施
「OpenSSL」に脆弱性 - 今後のリリースで修正予定
Windows向け「LINE PC版」のインストーラに脆弱性 - 最新版の利用を