Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

住友生命、メール誤送信により学生の個人情報を流出

住友生命保険相互は、3月24日、メールの誤送信により、同社の総合職員採用にエントリーされている一部学生の個人情報を流出したと発表した。

同社によれば、総合職員採用にエントリーされた学生のうち、特定1大学のリスト303名分を誤って添付した状態で、同じリストに掲載されている学生56名にメール送信したという。流出した情報には、氏名、大学名、学部、生年月日、メールアドレス、住所、電話番号、面談状況などが含まれていた。

同社では、送信先の学生に謝罪し、誤送信されたメールの削除を依頼した。また残りの247名に対しても事情を説明し、お詫びしているという。同社では、メール送信についてルールの再徹底を図るとともに、送信時のチェック体制を強化するなどして、再発防止に努めるとしている。

(Security NEXT - 2005/03/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「PAN-OS」脆弱性の詳細や悪用コードが公開済み - 攻撃拡大のおそれ
募金サイトで他人クレカ番号による少額寄付 - 利用できるか確認か
「PAN-OS」脆弱性、攻撃条件を修正 - 一部緩和策が「効果なし」に
Oracle、「Java SE」に関する脆弱性13件を修正
Oracle、四半期定例パッチを公開 - のべ441件の脆弱性に対応
メール誤送信で横断幕掲示応募者のメアド流出 - 飯塚オートレース場
WordPress向けプラグイン「InstaWP Connect」に脆弱性
Windows環境下の複数開発言語に脆弱性「BatBadBut」が判明
LINEヤフーに再度行政指導 - 報告受けるも対応や計画不十分
「Microsoft Edge」にアップデート - 「Chromium」の脆弱性修正を反映