Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

IIJ、送信ドメイン認証技術を導入

インターネットイニシアティブは、迷惑メール対策として、送信ドメイン認証を導入すると発表した。

送信ドメイン認証は、メール受信の際にそのメールの送信元サーバが適切であるかどうかを認証する技術。メールの送信側はドメインの認証情報をDNSで公開し、受信側のメールサーバはメール受信時に送信側ドメインのDNSへ認証情報を照会、受信したメールの情報と一致するかを検証する。

同社では、3月末までに自社内で運用を開始、その後同社が提供している企業向けメールアウトソースサービスや個人向けメールサービスにも順次導入するとしている。

(Security NEXT - 2005/03/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

個人情報含む書類が出先機関へ返送過程で所在不明に - 宮崎県
市サイトに住民の個人情報含むファイルを掲載 - 嘉麻市
サ終ゲーム公式サイトのドメインを第三者が取得 - DeNAが注意喚起
ランサム被害を確認、受託データや生産に影響なし - 山藤三陽印刷
「OpenStack Vitrage」に脆弱性 - API経由でコード実行の可能性
工場のセキュリティ成熟度を評価、表彰する「OTセキュリティ アワード」
「Langflow」にプロンプトインジェクションによるRCE脆弱性
「Apache Ranger」にRCE脆弱性 - 開発者とCISAで評価に差
「VMware Aria Operations」の脆弱性など悪用に注意喚起 - 米当局
「Android」向けパッチで脆弱性116件に対応 - 一部で悪用の兆候