NECとキヤノン、乾燥指でも利用できる指紋センサー開発
NECとキヤノンは共同で、独自の読みとり技術「指内散乱光直接読取方式」を採用したライン型指紋センサーを開発したと発表した。
従来の2次元エリア型指紋センサーに比べ、ライン型を採用したことにより小型化を実現。NECの指内散乱光直接読取方式を採用しており、読み取りにくい乾燥指や湿潤指においても隆線を鮮明に読取ることができる。
照合技術には独自の照合アルゴリズム「特徴点とリレーション方式」を採用しており、他人許容率0.00001%以下を実現したという。
NECでは、2005年度第一四半期より出荷を予定しており、年間5万台の販売を見込んでいる。
(Security NEXT - 2004/12/01 )
ツイート
PR
関連記事
研究科サーバにサイバー攻撃、他機関のサーバ経由で - 神戸大
書籍購入者向けシステムでメアドなどが閲覧可能に - 金原出版
障害復旧作業用HDDが所在不明、内部の生徒情報 - 浦添市
元職員が個人情報を持出、サークル勧誘に利用 - 横須賀市の病院
サーバデータが暗号化被害、内部に個人情報 - タカカツグループHD
「OpenTelemetry Java Instrumentation」に脆弱性 - 派生ソフトも注意を
「Apache Spark」のログ処理に脆弱性 - アップデートで修正
「Spring AI」にRCEやSSRFなど4件の脆弱性 - クリティカルも
セキュリティスキャナ「Trivy」に不正コード混入 - 侵害有無の調査を
体験型サービスの会員向けメールで誤送信 - キリンビール
