「WordPress 5.4.2」がリリース - 複数脆弱性を修正
コンテンツマネジメントシステム(CMS)の「WordPress」の開発チームは、最新版となる「WordPress 5.4.2」をリリースした。
最新版では、バグ23件の修正や機能強化のほか、脆弱性への対処など複数のセキュリティに関する修正を実施した。
具体的には、クロスサイトスクリプティング(XSS)の複数脆弱性や権限の昇格が生じるおそれがある脆弱性、パスワード保護されたページが閲覧可能となり、情報漏洩が生じるおそれがある脆弱性などに対応している。
開発チームは、「同5.4.2」のほか、「同5.2.7」「同5.1.6」「同5.0.10」や、同4系に対して他ブランチのアップデートもあわせて公開。自動アップデートの利用者に配信するほか、手動による更新を呼びかけている。
(Security NEXT - 2020/06/12 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
Apple、「iOS 27」「iPadOS 27」で多数脆弱性に対応 - 「同26.7」も公開
「Chrome 153」にセキュリティ更新 - 「クリティカル」3件含む42件
米当局、「Cisco Secure Email Gateway」の脆弱性悪用を警告
SAP、月例セキュリティ更新で新規アドバイザリ19件 - 4件は「Critical」
ホスティング事業者向け請求管理ツール「WHMCS」に深刻な脆弱性
「Cisco Secure Email Gateway」に脆弱性、悪用も - 侵害調査を呼びかけ
「AWS SSM Agent」に深刻な脆弱性 - 7月の更新で修正済み
サーバ管理ソフト「Plesk」に複数の「クリティカル」脆弱性
登山アプリ「YAMAP」のAndroid版に脆弱性 - 最新版へ更新を
「GitLab」「ConnectWise」の脆弱性攻撃が発生 - 米当局が注意喚起
