「IBM Watson IoT MessageGateway Server」に深刻な脆弱性
「IBM Watson IoT MessageGateway Server」にバッファオーバーフローの深刻な脆弱性が含まれていることがわかった。
「IBM WIoTP MessageGateway 5.0.0.1」「IBM IoT MessageSight 5.0.0.0」「同2.0」に脆弱性「CVE-2020-4207」が含まれていることが明らかとなったもの。
「HTTPリクエスト」の処理に起因する脆弱性で、細工されたHTTPリクエストを処理するとバッファオーバーフローが生じ、任意のコードを実行されたり、サービス拒否に陥るおそれがある。
共通脆弱性評価システムであるCVSSv3における同脆弱性の基本スコアは「9.8」。脆弱性の判明を受けて、同社は脆弱性を修正するアップデートを提供している。
(Security NEXT - 2020/01/27 )
ツイート
PR
関連記事
3月初旬修正の「Cisco Secure FMC」脆弱性が攻撃対象に
「SharePoint」「Zimbra」の脆弱性悪用に注意 - 米当局が注意喚起
ウェブメール「Roundcube」に複数脆弱性 - アップデートを公開
「Node.js」のセキュリティ更新、3月24日に公開予定
Oracleのエッジクラウド向けツールキットに深刻な脆弱性
「jsPDF」に複数脆弱性 - PDF生成時にスクリプト埋め込みのおそれ
「ScreenConnect」に暗号鍵不正取得のおそれがある脆弱性
Apple、iOSやmacOS向けにセキュリティアップデートをリリース
「MS Edge」も2度にわたり更新 - ゼロデイ脆弱性を解消
「Wing FTP Server」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起
