Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「TMDS」など複数セキュリティ製品に「XXE」の脆弱性

トレンドマイクロの複数のセキュリティ製品に「XML外部実体参照(XXE)」の脆弱性が明らかとなった。

同社が提供する「Trend Micro Deep Security Manager」や「Trend Micro Virtual Patch for Endpoint Manager」に脆弱性「CVE-2019-9488」が明らかとなったもの。

同脆弱性を悪用するには、同製品の管理者権限が必要。またクラウドで提供されている「Trend Micro Deep Security as a Service」は影響を受けないという。

同社では脆弱性を修正した新版や修正を行うためのパッチを用意。セキュリティ機関などとともに、アップデートを呼びかけている。

(Security NEXT - 2019/10/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

AIアシスタント「Nanobot」のWhatsApp連携コンポーネントに深刻な脆弱性
「TeamViewer」に脆弱性 - ローカル側の確認を回避可能
BeyondTrust製リモート管理製品の脆弱性悪用が発生 - 米CISAが注意喚起
ブラウザ「Chrome」にゼロデイ脆弱性 - 悪用を確認
ファイル転送製品「FileZen」にRCE脆弱性 - すでに悪用被害も
「SandboxJS」に脆弱性 - 1月下旬以降「クリティカル」7件目
「SandboxJS」に新たなクリティカル脆弱性4件 - 修正実施
「SolarWinds WHD」など4製品の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
Google、「Chrome 145」をリリース - 複数脆弱性を修正
Apple、「macOS」向けにセキュリティアップデートを公開