「第一暗証はワンタイムパスワードではございません」 - 三井住友銀かたるSMSに注意
三井住友銀行をかたるショートメッセージが送信されているとして、フィッシング対策協議会が注意を呼びかけた。

偽サイトへ誘導するSMS(画像:フィ対協)
問題のショートメッセージ(SMS)では、オンラインバンキングに関するエラーの通知に見せかけ、偽サイトに誘導。ログインパスワードなどをだまし取ろうとしていた。
最初に「第一暗証はワンタイムパスワードではございません」などとエラーの通知に見せかけたショートメッセージを繰り返し送信。さらにパスワードが翌日に失効するなどと不安を煽り、フィッシングサイトへ誘導。第一暗証の更新などと称して情報をだまし取ろうとしていた。
12月25日の時点でフィッシングサイトの稼働が確認されており、フィッシング対策協議会ではサイトの閉鎖に向けて調査をJPCERTコーディネーションセンターに調査を依頼。類似した攻撃へ注意するよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2018/12/26 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
手術画像を保存した記録媒体を紛失 - さいたま市民医療センター
ECサイトの会員管理システムで個人情報が流出 - ノジマ
問い合わせフォーム利用者などの個人情報が流出 - ヤクルト
NVIDIAのAIエージェント開発支援ツールに深刻な脆弱性
Linuxカーネル、IPv4のTCP接続処理に深刻な脆弱性 - 実証報告も
「Barracuda ESG」に深刻な脆弱性 - 連鎖でroot取得のおそれ
「Chrome 157」で脆弱性213件を修正 - 「クリティカル」は7件
「Chrome」で脆弱性21件を修正 - 「クリティカル」の脆弱性も
「GitLab」の悪用脆弱性、原因は「Ruby」 - 修正版が公開
個人情報漏洩の個人向け被害者相談窓口を強化 - IPA
