Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

セキュリティアップデート「OpenSSL 1.1.0i」「同1.0.2p」がリリース

OpenSSLの開発チームは、セキュリティアップデートとなる「OpenSSL 1.1.0i」「同1.0.2p」を公開した。

今回のアップデートは、以前に修正が予告されていた2件の脆弱性やバグのフィクスを実施したもの。

TLSハンドシェイク時の鍵生成で長い時間を消費させ、サービス拒否を生じさせることが可能となる脆弱性「CVE-2018-0732」や、RSAキー生成時において、キャッシュのタイミングに関わる脆弱性「CVE-2018-0737」に対処した。

脆弱性の重要度は、いずれも「低(Low)」とレーティングされている。

(Security NEXT - 2018/08/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「BIND 9」のダイナミックDNS機能に脆弱性 - 10月の次期アップデートで対応予定
「Adobe Acrobat/Reader」に深刻な脆弱性 - 9月19日にアップデートを公開予定
予告どおり「Adobe Acrobat/Reader」のアップデートが公開 - 脆弱性7件を修正
「スリープモードは脆弱」 - HDD暗号化済みPC内部へアクセス可能となる問題が判明
Apple、「iOS 12」をリリース - 複数脆弱性を解消
PHPに脆弱性、セキュリティ更新がリリース - 不正プログラムをインストールされる可能性も
前版より約10日、「Ghostscript」が再修正 - アップデートを強く推奨
深刻な脆弱性に対処した「Ghostscript 9.24」が前倒しで公開 - アップデートを強く推奨
マルウェア画像のFAX送信で受信端末乗っ取る「Faxploit」 - 複合機踏み台にネットワーク攻撃のおそれも
悪用確認済みの「Windowsタスクスケジューラ」脆弱性に修正パッチ - PoC公表から約2週間