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富士通BSC、誤送信対策ソフトに添付ファイルの削除機能など追加

富士通ビー・エス・シーは、メール誤送信対策ソフトウェア「FENCE-Mail」に、受信したメールから添付ファイルを削除する機能など、複数の機能を追加した。

同製品は、送信するメールの監査や暗号化機能を提供するメールセキュリティ製品。新版では、HTMLメールを強制的にテキスト形式へ変更。添付ファイルについても強制的に削除することができ、これら処理を行ったメールについて文面を挿入し、受信者に通知したり、送信先の制御することが可能。

また受信メールに含まれるIPアドレスやURLの信頼度をチェックしたり、関連製品である「FENCE-Works」へ分離や隔離を行うオプションも用意した。

また同社は、ファイルの持ち出し承認システム「FENCE-Works」にオプションとして、持ち込まれたファイルやメールの添付ファイルに含まれるマクロやスクリプトを除去する機能を用意。持ち出しファイルにマイナンバーが含まれている場合は承認を義務付け、自動で暗号化する機能を提供する。

価格はいずれも、100アカウントまでの最小構成で49万1400円から。オプションは個別見積りとなる。同社では、これら製品の販売を通じて3年間で2億円の売上を目指している。

(Security NEXT - 2016/09/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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