Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

中高生向けサービス「ゴルスタ」が終了 - 問題行為の発覚で

中高生向けSNSアプリ「ゴルスタ」について、運営会社のスプリックスは、その後従業員の問題行為が発覚したとして同サービスを終了すると発表した。

同サービスにおいて、運営担当者がイベントで取得した利用者の個人情報をTwitterに書き込む問題が発覚。その後実施した調査で、一部運営担当者による重大な問題行為が発覚し、サービスの中止を決めたもの。

同社では一部利用者から問題などが指摘され、トラブルの原因ともなった運営方針について調査を実施。その結果、アカウント停止をしたユーザーをすぐに削除せず、一定期間見せしめのような状態に置くなど問題行為が確認された。

同社は、同問題について、運営部門を含む全社的な問題であり、教育事業を展開する同社にとって重大な結果であるとしてサービスの停止を決定したという。

(Security NEXT - 2016/09/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

患者情報が記録されたHDDが所在不明 - 徳島市民病院
複数自治体などの省エネ支援サイトから登録者情報が流出 - 同一DB上データに影響波及
観戦会参加者の個人情報が閲覧可能に、申込フォームが公開設定 - 大分トリニータ
中学校で成績含む資料が約2カ月間放置状態に、生徒が発見 - 横浜市
中学校2校で生徒の画像含むカメラの紛失が発生 - 仙台市
顧客情報含む書類が所在不明、誤廃棄か - 青森銀
マイナンバー業務で知った個人情報を不正利用、職員処分 - 横浜市
県立病院になりすまし電話、研修医の個人情報聞き出す - 新潟県
教職員異動情報を公式発表前に誤って公開、SNSでも拡散か - 新潟日報
元従業員が顧客情報を持ち出し、一部にDM送付 - エステサロン