D-Link製の一部ルータ製品に脆弱性 - WAN側にも存在

DIR-850L
D-Link製の一部ルータ製品に脆弱性が存在し、WAN側からのリクエストによって任意のコードを実行されるおそれがあることがわかった。セキュリティ機関が注意を呼びかけている。
CGIプログラムにおいてセッションのCookieを検証する際に利用する一部関数に、バッファオーバーフローの脆弱性「CVE-2016-5681」が存在するもの。WAN側で待ち受けるサービスでも同関数が使用されているという。
「DIR-850L Rev. B1」「DIR-895L Rev. A1」など複数製品の一部ファームウェアに脆弱性が存在しており、D-Linkでは脆弱性を解消したファームウェアを順次公開している。
(Security NEXT - 2016/08/17 )
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