D-Link製の一部ルータ製品に脆弱性 - WAN側にも存在

DIR-850L
D-Link製の一部ルータ製品に脆弱性が存在し、WAN側からのリクエストによって任意のコードを実行されるおそれがあることがわかった。セキュリティ機関が注意を呼びかけている。
CGIプログラムにおいてセッションのCookieを検証する際に利用する一部関数に、バッファオーバーフローの脆弱性「CVE-2016-5681」が存在するもの。WAN側で待ち受けるサービスでも同関数が使用されているという。
「DIR-850L Rev. B1」「DIR-895L Rev. A1」など複数製品の一部ファームウェアに脆弱性が存在しており、D-Linkでは脆弱性を解消したファームウェアを順次公開している。
(Security NEXT - 2016/08/17 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
Apple、「iOS 26.6」「iPadOS 26.6」公開 - 脆弱性87件を修正
「TeamCity」に深刻な脆弱性 - アップデートで修正
「VeloCloud Orchestrator」に脆弱性、悪用を確認 - 侵害調査を
米当局、「FortiOS」「VeloCloud Orchestrator」の脆弱性悪用を確認
「Zimbra」脆弱性にゼロデイ攻撃、露支援攻撃者が関与
Javaデータ変換ライブラリ「fastjson」に脆弱性 - 悪用攻撃も観測
「OpenAM」に深刻な脆弱性 - アップデートを公開
「ManageEngine ADAudit Plus」に脆弱性 - 4月に修正実施
「BIND 9」にキャッシュ汚染など複数脆弱性 - 修正版を公開
WordPress向けSSOプラグインに認証回避の脆弱性
