「DXライブラリ」に脆弱性 - 修正版が公開
Windows向けに提供されているオープンソースのライブラリ「DXライブラリ」に脆弱性が含まれていることがわかった。
「同3.15e」および以前のバージョンにバッファオーバーフローの脆弱性「CVE-2016-1131」が存在していることが明らかになったもの。
同ライブラリを用いて開発されたアプリにおいて、一定文字数以上を一部関数で処理するとバッファオーバーフローが生じ、同脆弱性を悪用されると、任意のコードを実行されるおそれがあるという。
同脆弱性は、北川智也氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告。JPCERTコーディネーションセンターが調整を行った。対策を講じた「同3.16」が公開されており、リビルドしなおすことで脆弱性を解消できる。
(Security NEXT - 2016/01/06 )
ツイート
PR
関連記事
国内の「NetScaler」狙う攻撃も - 最新IoCで侵害確認を
「Apache HTTPD」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
WatchGuardの「Fireware OS」に15件の脆弱性
HPE製アクセスポイント「Instant On」に脆弱性 - 「クリティカル」5件など
「FortiMail」に深刻なゼロデイ脆弱性 - 悪用が報告、修正版は準備中
Cisco、10月7日に複数製品のセキュリティアドバイザリを公開予定
NVIDIA製GPU関連ソフトに脆弱性 - 重要度「クリティカル」も
「Apache WSS4J」に認証回避など7件の脆弱性 - 修正版が公開
Apple製品やCiscoのSD-WAN管理製品の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
「Catalyst SD-WAN Manager」にゼロデイ脆弱性 - 更新や侵害調査を
