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F5ネットワークス、クラウド型WAFサービスを開始

F5ネットワークスジャパンは、クラウド型ウェブアプリケーションファイアウォール(WAF)サービス「F5 Silverline Web Application Firewall」を提供開始する。

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記者説明会に登壇したセールスエンジニアリング本部本部長のGuido Vosmeer氏(画面左)とセキュリティソリューションアーキテクトの谷村透氏(同右)

同社では2月に「F5 Silverline」サービスを発表し、国内向けにSaaS型のDDoS攻撃対策サービスを展開しており、同サービスラインナップを拡充したもの。

同サービスでは、オンプレミス製品である「BIG-IP」の「Application Security Manager(ASM)」と同等のWAFエンジンを利用でき、ブラックリストおよびホワイトリストにより、ウェブアプリケーションに対する攻撃を防御できる。

SaaSの拠点は米国2カ所、ドイツ1カ所、シンガポール1カ所の4カ所。米国にある同社セキュリティオペレーションセンター(SOC)にて運用管理サービスを提供し、ポリシーの構築やチューニングなどにも対応する。

また管理画面よりレポートの確認できるほか、フォールスポジティブやフォールスネガティブなどのチューニングをリクエストできる。契約形態は年間契約で、料金は利用する帯域により異なる。

(Security NEXT - 2015/05/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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