Silver Peakの「VXソフトウエア」に複数の脆弱性
ネットワーク通信を最適化するSilver Peakの「VXソフトウエア」に複数の脆弱性が含まれていることがわかった。セキュリティ機関が注意を呼びかけている。
「同6.2.2.0_47968」に2件の脆弱性が含まれていることが判明したもの。クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の脆弱性「CVE-2014-2974」が悪用されると、本来権限がないユーザーによって管理者アカウントを作成されるおそれがある。
またクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2014-2975」によって、ウェブページへコンテンツやスクリプトの挿入が可能となる。
クロスサイトスクリプティングを修正した「同6.2.4」が提供されており、クロスサイトリクエストフォージェリについても今後のアップデートで修正する予定だという。
(Security NEXT - 2014/07/29 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Veeam Backup & Replication 12」に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
リモートアクセス製品「SonicWall SMA1000シリーズ」に深刻なSSRF脆弱性
セキュリティリリース「WordPress 7.1.3」が公開 - 複数脆弱性を修正
「Chrome 155」公開 - 「クリティカル」4件含む247件を修正
複数のAtlassian製品が影響を受ける「クリティカル」脆弱性
JetBrains、6製品で脆弱性57件を修正 - 重要度「クリティカル」も
「FortiMail」のアップデートが提供開始 - ゼロデイ脆弱性を修正
米当局、脆弱性4件を「悪用脆弱性リスト」に追加 - 早期対応を要請
「NetScaler」のSAML構成にDoS脆弱性 - すでに悪用も
「cPanel & WHM」に3件の脆弱性 - いずれも「クリティカル」
