ライブラリ「libpng」にサービス拒否の脆弱性
PNG形式の画像ファイルを処理する際に利用するライブラリ「libpng」にサービス拒否の脆弱性が含まれていることが判明した。
脆弱性ポータルサイトのJVNによれば、同ライブラリにおいて「IDATチャンク」の処理に脆弱性「CVE-2014-0333」が存在。悪用されると無限ループに陥るおそれがあるという。
影響を受けるのは、「同1.6.0」から「同1.6.9」までのバージョン。すでに脆弱性を修正した最新版が公開されている。
(Security NEXT - 2014/02/27 )
ツイート
PR
関連記事
管理製品「SonicWall GMS」に深刻な脆弱性 - 修正版提供なし
「Barracuda ESG」に深刻な脆弱性 - 連鎖でroot取得のおそれ
「Chrome 157」で脆弱性213件を修正 - 「クリティカル」は7件
「WordPress」更新機能のRCE脆弱性 - 悪用に米当局が注意喚起
QNAP、脆弱性「PHP2Shell」へ順次対応 - 「NDR」向け更新は準備中
DB管理ツール「pgAdmin 4」に複数脆弱性 - 2件は「クリティカル」
「ServiceNow」にクリティカル脆弱性 - 修正版が公開
「GitLab」の悪用脆弱性、原因は「Ruby」 - 修正版が公開
「Ivanti Connect Secure」に追加脆弱性2件 - 連鎖攻撃を確認
「Chrome」で脆弱性21件を修正 - 「クリティカル」の脆弱性も
