スマホ向け「ヤフオク!」アプリに脆弱性 - Android版とiOS版に影響
スマートフォン向けに提供されているオークションアプリ「ヤフオク!」に脆弱性が含まれてることがわかった。
脆弱性情報サイトの「JVN」によれば、SSLサーバ証明書の検証に問題があるもので、脆弱性が悪用された場合、無線LANやBluetoothを含む同じローカルセグメント内において、中間者攻撃により盗聴されるおそれがあるという。
脆弱性は「同ver.4.3.0」および以前のバージョンに存在。「iPhone」やiPadなどの「iOS版」と「Android版」の双方が影響を受ける。同アプリを提供しているヤフーでは、脆弱性を修正した最新版を公開している。
今回見つかった脆弱性は、神戸デジタル・ラボのマシスザッカリー氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告。JPCERTコーディネーションセンターが調整した。
(Security NEXT - 2013/08/19 )
ツイート
PR
関連記事
リモートアクセスツール「UltraVNC」に複数の脆弱性
DC向け機器「NVIDIA Networking BlueField」「ConnectX」に複数脆弱性
「JetBrains」の複数製品に脆弱性 - 「クリティカル」など修正
「IBM WebSphere Application Server」の管理画面に複数脆弱性
侵害受けたKDDIのISP向けメールシステム、ゼロデイ脆弱性が標的に
「WinRAR」に脆弱性、過去の問題に類似 - 修正版をリリース
「FortiOS」のLDAP認証バイパス脆弱性、仮想パッチが公開
「FortiOS」に複数脆弱性、SSL-VPNなど影響 - アップデートで修正
HTTP通信ライブラリ「Apache HttpComponents」に複数のDoS脆弱性
ウェブメール「Roundcube」、アップデートで複数脆弱性を修正
