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脆弱性リスクを緩和する無償ツール「EMET 4.0」に日本語ガイド - より導入しやすく

日本マイクロソフトは、無償の脆弱性緩和ツール「EMET(Enhanced Mitigation Experience Toolkit)4.0」のユーザーガイドを公開している。

同ツールは、メモリを破壊する脆弱性攻撃に対し、複数の対策により不正なコード実行を防ぎ、影響を緩和するWindows向けの無償ソフトウェア。ソフトウェアは英語版のみだが、日本語OSでも利用可能。おもに企業や組織などを対象に提供している。

アプリケーションメモリに対してデータ実行を防止する「DEP」や、メモリをランダム化する「ASLR」など、複数の対策を実現。システム全体だけでなく、対象アプリを選択できるほか、グループポリシーにより適用できる。

同ガイドでは、「ソースコードは不必要」「高度に設定が可能」「レガシアプリケーションの強化を支援する」など特徴を踏まえた上で、導入方法や、提供される緩和策、設定方法などを日本語で説明。FAQなども収録している。

(Security NEXT - 2013/08/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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