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ファイル共有ソフトに「おとりファイル」、注意喚起の実証実験 - 総務省

総務省は、ファイル共有ソフト経由で違法コンテンツが流通している問題を受け、「おとりファイル」を利用した注意喚起の実証実験を実施する。

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実証実験のイメージ(図:総務省)

今回の実験は、日本民間放送連盟、NHK、および「ファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害対策協議会」の加盟権利者団体と連携して実施するもの。「Winny」や「Share」といったファイル共有ソフトにおける違法コンテンツの流通抑止に向けた啓発活動の効果を検証する。

具体的には、同一の名称で違法コンテンツを装った「注意喚起ファイル」をネットワーク上にアップロード。ダウンロードしてファイルを開くと、著作権侵害が違法行為であり、刑罰の対象になるとの注意喚起文が表示され、侵害行為をやめるよう促す。

実証実験後は、注意喚起ファイルが実際にダウンロードされた件数や、侵害コンテンツのダウンロードに対して抑止効果があったかなどを検証する。実施期間は2月中旬まで行う予定。

(Security NEXT - 2013/01/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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