Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

人気ゲーム「Temple Run 2」に便乗した不正Androidアプリが出回る

スマートフォン向けに提供されている人気ゲームアプリ「Temple Run 2」の偽アプリが出回っている。

Imangi Studiosでは、iOSや、Android向けに提供しているゲームアプリ「Temple Run」の続編として「Temple Run 2」を、Appleの「App Store」にて先行公開し、今後Android向けにも提供する予定だが、正式版が公開される前に、早くも偽アプリが非公式サイトなどで公開されている。

Trend Microでは、「Temple Run 2」を装った偽アプリを入手。検証したところ、ユーザに広告を通知するアプリでゲーム機能を有していなかった。また別のアプリは壁紙アプリや、異なるゲームアプリのダウンロードを促すために利用されていた。

これらは情報の窃取など悪質な攻撃は見られなかったが、同社では、「Angry Birds」をはじめ、これまでも人気アプリの偽アプリをたびたび確認しており、今後より有害な偽アプリが公開されるおそれがあるとして注意を促している。

(Security NEXT - 2013/01/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

デジタルアーツ、iOS向けにフィルタリングアプリ - Safariなど全アプリに対応
カスペ、Android用セキュリティ対策製品 - アプリロック機能追加
「VMware AirWatch」のコンソールなどに脆弱性 - アップデートが公開
シマンテック、エンドポイントに「おとり機能」を追加 - 複数のEDRオプションも
マカフィー、子どものスマホ見守りサービスを年内開始
マカフィー、コンシューマー向けに新版をリリース - クラウドによる機械学習を活用
2017年3Qの脆弱性登録は3695件 - 制御システム関連は99件
ノートン新版が登場 - 「ドラえもん」のような存在目指す
【訂正あり】無線LANの「WPA2」で盗聴や改ざん可能となる「KRACK」 - 多数機器に影響
カスペ、コンシューマー向け製品に新版 - OS再起動時の感染を防止