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職場の私用スマホ、持込形態は「なし崩し型」など5種類 - JSSECまとめ

日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC)は、個人で所有するスマートフォンが職場に持ち込まれるパターンについて分析し、課題などを取りまとめ、公開した。

BYODへの関心が高まる一方、組織が導入するにあたり、環境整備や利用ルール策定が求められていることから、同協会では「スマートフォン&タブレットの業務利用に関するセキュリティガイドライン」を策定し、公開しているが、今回補足資料として「BYODの現状と特性」を用意した。

同資料では、個人が所有するスマートフォンやタブレット端末の利用について、管理者が組織の置かれている状態を把握し、必要となる対策について検討できるよう作成。BYODを推進する組織はもちろん、スマートフォンなどを導入する意志がない場合にも活用できる。

パターン化にあたっては「管理者のリスク認識」 「導入の意向」 「導入の意思決定」「規定」「規定に基づく許可」の項目から、「舵取り型」「踏み出し型」「なし崩し型」「知らん振り型」「忍び型」の5パターンに分類。留意点などを解説している。

(Security NEXT - 2012/11/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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