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職業訓練所の授業で体験版を使用 - 損害賠償で和解へ

グラフィックソフトの体験版を本来の目的以外で利用していた職業訓練実施機関と、著作権権利者であるアドビシステムズとの間で和解が成立した。

コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)が会員企業から報告を受けたもので、同機関ではウェブデザインなどを目的としたソフトの使用方法を学ぶ授業で、ソフトの体験版を使用していたという。同協会の不正コピー情報窓口に情報が寄せられ、問題が発覚した。

体験版は、購入するか判断するための評価やデモンストレーションを目的とするよう使用条件に定めており、商業目的の使用を禁止していた。今回の問題では、7月5日に実施機関が損害賠償金700万円を支払うことで和解が成立している。

(Security NEXT - 2012/07/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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