Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「お誕生日新聞」の通販サイトが改ざん - 閲覧でウイルス感染のおそれ

生まれた日の新聞をプリントして提供するサービス「お誕生日新聞」の通販サイトが改ざんされ、閲覧者にマルウェア感染のおそれがあることがわかった。

運営会社のアシストシステム研究所によれば、海外より不正アクセスがあり、3月15日5時犯過ぎにサイトのトップページが改ざんされたもの。同社では、3月23日11時12分にサイトを停止した。

改ざんされたページの閲覧者は、偽セキュリティ対策ソフト「Security Shield」へ感染している可能性があるという。個人情報の流出はなかった。

改ざん部分を修正し27日にサイトを再開。同社は、心当たりがある利用者などへ、ウイルス感染の有無を確認するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2012/04/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

通販サイトで情報流出、不正プログラムでクレカ情報も窃取か - JR九州傘下のドラッグストア
WP用プラグインの開発者サイトに不正アクセス、顧客にメール - 元従業員が侵入か
ホスティングサービスに不正アクセス、約5000サイトが改ざん - 利用者CMS経由でOS侵害
年末年始にかけてサイト改ざん、閲覧者に影響なし - 南紀白浜観光局
サイト改ざんの予防から復旧まで対応するソリューション - ALSOK
環境省の洋上風力発電実証事業関連サイトが改ざん - 偽通販サイト設置、外部不正サイトへの誘導も
「DLmarket」への不正アクセス、顧客のクレカ情報も被害か
サイトに不正アクセス、電子カルテなどへの影響なし - 徳島県鳴門病院
老舗洋菓子店の通販サイトが改ざん - 正規サイト内でフィッシング、クレカ情報被害
複数回にわたり改ざん被害、不正サイトへ誘導 - ソフトウェア開発会社