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8月をピークに不正サイトが減少傾向 – セキュアブレインまとめ

セキュアブレインは、同社が11月に検知した不正サイトの状況を取りまとめた。ワンクリック詐欺が大きく減少している。

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不正サイトの推移(グラフ:セキュアブレイン)

11月に同社が検知した不正サイトは2789件。前月の3282件を約15%下回った。不正サイトは、ワンクリック詐欺の増加に後押しされ、8月には6609件まで拡大したが、同月をピークに以降は減少傾向が続いている。

カテゴリを見ると「ワンクリック詐欺」が、2163件から1765件へ後退したほか、「フィッシング詐欺(630件)」「攻撃サイト(219件)」「改ざんサイト(83件)」など各カテゴリでいずれも減少。唯一増加した「不正プログラム(92件)」を配信するサイトについても、前月から2件の微増にとどまっている。

依然として「改ざんサイト」は83件が確認されているが、前月の135件からは減少しており、243件が検知された9月と比較すると2カ月で3分の1の規模に縮小した。

「改ざんサイト」でドライブバイダウンロード攻撃が行われたケースは、28.9%で11.8ポイント減少。前月は企業サイトが占める割合が72.7%に達したが、今回は54%まで減少している。

(Security NEXT - 2011/12/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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