日本レコード協会は、ファイル共有ソフトのネットワーク上へ同協会会員の音楽データを違法にアップロードした2人と和解したと発表した。
同協会によれば、今回和解した2人は「WinMX」へ大量にファイルをアップロードして不正に送信していたもの。アップロードしていたファイルは800以上に上り、同協会では再三にわたり警告を行ってきたという。
その後、発信者情報の開示請求によりISPから情報が提供され、ユーザーが判明。権利侵害をしないとの誓約書の提出と、損害賠償金として約100万円を支払うことで合意した。
同協会では、「WinMX」を通じて音楽ファイルを公開しているユーザーへ1220万通を超える警告を実施しており、今後も著作権法違反行為に対して積極的に取り組んでいく方針。
日本レコード協会
http://www.riaj.or.jp/
(Security NEXT - 2009/09/30 )
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