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野村総合研究所は、メールの送受信履歴を機械学習で自動分析することで、誤送信を未然に防ぐ技術を開発した。
今回開発されたのは、過去に送受信したメールの履歴を自動で分析し、宛先ごとの特徴を学習。宛先が誤っていると判断した場合にはメール送信を中止することで、誤送信を防止する技術。
機械学習エンジンを利用するため、キーワードを登録する手間が不要。またメールサーバ上で稼動し、大量のメールをもとに分析や学習を行うため、高精度の検知が期待できるという。さらに添付ファイルを分析して誤送信防止を防ぐこともできる。
送信時のチェックだけでなく、スパムメールの自動検出にも活用することが可能。今後は、企業の情報システムや既存のメールソフトと連携させるなど、サービスの実用化を目指している。
野村総合研究所
http://www.nri.co.jp/
(Security NEXT - 2009/08/03更新)