個人情報漏洩事件
アパマンショップホールディングスは、同社の会計監査人である霞が関監査法人において、同社の財務関連情報や個人情報などが保存されたパソコンの盗難が発生したと発表した。
3月9日19時ごろ、同監査法人の職員が新宿区の喫茶店においてノートパソコン1台を鞄ごと盗まれたもの。被害に遭ったパソコンには、アパマンショップHDグループの財務関連情報のほか、氏名や取引情報など最大2万2792件の個人情報が保存されていた。
霞が関監査法人では警察へ被害を届けているが、パソコンに含まれる情報の不正利用などは確認されていない。またアパマンショップHDに対し、パスワードを設定しているため、情報が外部へ漏洩する可能性は低いと説明しているという。
アパマンショップHDでは、詳細について調査しており、個人情報がパソコンに保存されていた関係者の特定や事故報告など対応を進めている。また、同監査法人に対し再発防止策を指示した。
アパマンショップホールディングス
http://www.apamanshop-hd.co.jp/
(Security NEXT - 2009/04/03更新)