個人情報以外の情報漏洩事件
電気工事事業を展開するトーエネックは、取引先に関する情報が「Winny」を通じてインターネット上へ流出したと発表した。
流出したデータは、電気設備工事に関する図面や工程表など同社取引先2社に関連した工事関連資料で、4月22日に事故が判明した。同社従業員の私用パソコンがウイルスに感染し、インストールされていたファイル共有ソフト「Winny」経由で4月18日ごろに流出したと見られている。
今回の流出事故に関連した被害の報告などは受けていないという。同社では、私用パソコンにおける業務情報の削除や従業員教育の実施により、再発防止を目指す。
トーエネック
http://www.toenec.co.jp/
(Security NEXT - 2008/04/30更新)