ウイルス・スパイウェア情報


ワーム「Zafi」の新亜種、クリスマスメッセージを装って拡散

警察庁は、メールを介して感染するワームZafiの亜種Zafi.Dについて、注意を促している。

日本エフ・セキュアのウイルス情報によれば、オリジナルのZafi.Aがハンガリー語のみを使用するのに対し、同ワームは英語、イタリア語、スペイン語、ロシア語、スウェーデン語、そのほか数言語を使用する。タイトルおよび本文は、クリスマスを祝うメッセージとなっている。

感染すると、Windowsシステムディレクトリに自身のコピーを作成する。また、Windowsアドレスブックおよびその他のファイルを参照してメールアドレスを収集し、独自のSMTPエンジンにより感染メールを送付する。

同社では、危険度のレベルを2として、注意を呼びかけている。また、シマンテックでは被害状況および感染力を「高」と設定、トレンドマイクロでは危険度を「中」と設定して、同様に注意を促している。

日本エフ・セキュア
http://www.f-secure.co.jp/v-descs/v-descs3/zafid.htm

シマンテック
http://www.symantec.com/region/jp/avcenter/venc/data/jp-w32.erkez.d@mm.html

トレンドマイクロ
http://www.trendmicro.co.jp/vinfo/virusencyclo/default5.asp?VName=WORM_ZAFI.D

@police
http://www.cyberpolice.go.jp/

(Security NEXT - 2004/12/15更新)

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