Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

NEC、情報漏洩や持ち出しを防止するサーバパッケージを発売

NECは、個人情報や社内文書などの機密情報の持ち出しや、操作ミスによる情報漏えいを防止する「Express5800 SecurePack機密データサーバソフトウェアパック」を発売した。

「Express5800 SecurePack機密データサーバソフトウェアパック」は、ファイルの持ち出しを禁止、制御する「InfoCage/持ち出し制御」、持ち出し許可したファイルを暗号化する「InfoCage/ファイル暗号」、サーバ自体をウイルス感染から守る「ServerProtect」および、セットアップ用統合インストーラ「SecurityNavigator」をパッケージ化したもの。

「Express5800/100シリーズ」「iStorageNSシリーズ」とともに導入することで、個人情報や社内情報のファイル持ち出し禁止、許可した持ち出しファイルの暗号化を可能とし情報漏えい対策環境の構築を容易に実現する。

同社では今回の発売にあわせて、ファイルの持ち出し記録など、情報漏えいの可能性のあるログを管理者に通報し、対策強化を可能とする「Express5800セキュリティ通報サービス」、ファイアウォール、ウイルス対策サーバなど、ネットワークからのセキュリティ被害を防御するインターネットアプライアンスサーバ「Express5800/InterSecシリーズ」を強化した。

(Security NEXT - 2004/12/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

経産省策定基準の適合セキュリティサービスリストを公開 - IPA
医療費申請者情報を無関係事業者の代表メルアドへ誤送信 - 佐賀県
ラックとTIS、クラウドとセキュリティ分野で協業 - 新サービスや共同研究など
診断ツールにガイドラインチェック機能など追加 - NRIセキュア
公開サーバ上に2006年当時の学生情報 - 千葉大
複数医療機関の患者情報含むUSBメモリが海外で盗難被害 - 福島県立医科大
委託時のセキュリティ責任、「知識不足」で不明瞭に
小規模事業者やNPO向けにセキュリティハンドブックを配布 - NISC
世界で68%の企業がサイバー攻撃被害を経験 - 日本は24%
ネットサービス事業者による個人情報収集に76%が「懸念」 - 公取委調査