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個人情報が保存されたHDDや書類を紛失 - 都水道局

東京都水道局において、ハードディスクや書類など、個人情報の紛失事故が複数発生した。

同局によれば、2026年10月2日、職員がハードディスクの空き容量を確認するため、施錠されているキャビネットを開けたところ、保有するハードディスク4台を収納していた箱のみあり、ハードディスク本体が入っていないことが判明した。

これらのハードディスクには、同局が所有する用地の管理や活用に関する資料が保存されており、企業や国、自治体の関係者および地域住民などあわせて1932人分の氏名が含まれていた。一部では住所や電話番号も含まれる。

また業務委託先である東京用地補償の従業員が電車内に鞄を置き忘れ、紛失する事故が10月20日に発生。鞄には個人情報が記載された書類が入っていたという。

問題の書類には、調査対象である顧客84軒に関する氏名、住所、電話番号、対応記録などが記載されている。

これら問題を受けて、同局では対象となる関係者に経緯を説明し、謝罪を行った。

(Security NEXT - 2026/11/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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