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公認心理師がUSBメモリ紛失、内部に発達検査結果報告書 - 常総市

茨城県常総市は、業務を委託している公認心理師が、発達相談業務において実施した発達検査の結果報告書が保存されたUSBメモリを紛失したことを明らかにした。

同市によれば、2026年8月6日に公認心理師が自宅で作業しようとしたところ、自身で所有し、データを保存していたUSBメモリが見当たらないことに気づいた。USBメモリ内部には発達検査結果報告書が保存されていたが、対象人数はわかっていない。

同公認心理師が作成、提出した書面による報告書を調べたところ、568件あり、重複を除くと420人分の個人情報が記載されていた。氏名や生年月日、検査当時の幼稚園や保育園名が含まれる。

前日5日に報告書を作成する目的でUSBメモリを自宅から持ち出すも、作業は行わず自宅に持ち帰っていたという。行動範囲を探したが発見できず、9月4日に同市へ報告した。

問題のUSBメモリには、パスワードなどのセキュリティ対策は講じていなかったという。同市では、対象者に書面で謝罪を行っている。

(Security NEXT - 2026/10/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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