「IBM Operational Decision Manager」に深刻なSQLi脆弱性
さらにサードパーティ製コンポーネントにおける脆弱性に対応。「Jackson Databind」において無視対象としたプロパティが再び書き込み可能となる「CVE-2026-54515」や、「JsonView」と「JsonUnwrapped」の組み合わせで、本来権限のないプロパティを書き込める「CVE-2026-59889」を修正。
「Logback-classic」におけるパストラバーサルの脆弱性「CVE-2026-19880」、「Apache Log4j API」において不正なJSONを生成する「CVE-2026-49844」、「Eclipse Jetty」に非正規化されたURLパスをアプリケーションへ渡す「CVE-2026-8384」などへも対処した。
同社は、「ODM 9.6.0.0」「同9.5.0.1」「同9.0.0.1」「同8.12.0.1」「同8.11.1.0」「同8.11.0.1」向けに修正パッチを用意しており、適用を強く求めている。
(Security NEXT - 2026/09/08 )
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