調査票発送時の宛名に本来不要な国籍を記載 - 杉並区
東京都杉並区は、郵便物の宛名に本来必要のない国籍情報を記載するミスがあったことを明らかにした。データ出力時のミスが原因だという。
同区によれば、2026年7月13日に「杉並区生活習慣行動調査」の調査対象となる住民に調査票を発送した際、宛名ラベルの記載に不備があった。
調査対象者として無作為に3000人を抽出したが、このうち外国籍である121人の宛名ラベルに国籍が記載されていた。同月25日に匿名で問い合わせがあり、職員が確認したところ、問題が判明した。
宛名ラベルには本来、氏名と住所のみを印刷する予定だったが、データ出力時に誤って国籍の項目を選択。印刷後に点検も行ったが誤りに気付かなかったという。
同区では、対象となる住民に対して、書面で経緯を報告し、謝罪を行っている。
(Security NEXT - 2026/08/21 )
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