不正なVPN接続を確立できる「PAN-OS」脆弱性 - 悪用を確認
Palo Alto Networksでは、アドバイザリの公開以降、順次アップデートを提供するとともに、「認証オーバーライド用Cookie」に専用の証明書を用いたり、認証オーバーライド機能を無効化する緩和策などを案内し、利用者に注意を呼びかけている。
さらに現地時間同月29日にもアドバイザリを更新。限定的としつつも、同脆弱性の悪用が確認されていることを明らかにした。
米サイバーセキュリティインフラストラクチャセキュリティ庁(CISA)においても同日、「悪用が確認された脆弱性カタログ(KEV)」に「CVE-2026-0257」を追加した。
米行政機関に対して現地時間2026年6月1日までに同脆弱性への対応を実施するよう求めた。同脆弱性に関しては広く悪用されるおそれがあり、注意が必要となる。
(Security NEXT - 2026/06/01 )
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