Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「pgAdmin 4」に複数脆弱性 - 認証情報漏洩や任意コマンド実行のおそれ

またSQLインジェクションの脆弱性「CVE-2026-7815」、OSコマンドインジェクションの脆弱性「CVE-2026-7816」やシンボリックリンクにおけるパストラバーサルの脆弱性「CVE-2026-7819」、信頼できないデータをデシリアライズする「CVE-2026-7818」が判明。

CVSS基本値がそれぞれ「8.8」「8.8」「8.1」「7.0」と評価されており、重要度が2番目に高い「高(High)」とされている。

あわせて重要度「中(Medium)」とされる脆弱性3件を解消している。今回のアップデートにおいて修正された脆弱性は以下のとおり。

CVE-2026-7813
CVE-2026-7814
CVE-2026-7815
CVE-2026-7816
CVE-2026-7817
CVE-2026-7818
CVE-2026-7819
CVE-2026-7820

(Security NEXT - 2026/05/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

オブジェクトストレージ「Dell ECS」「ObjectScale」に深刻な脆弱性
JetBrains「TeamCity」にAPI露出の脆弱性 - ゲストも悪用可能
「Apache MINA」の深刻な脆弱性 - 複数ブランチで修正未反映
「BerriAI LiteLLM」にSQLi脆弱性 - 認証情報漏洩のおそれ、悪用も
「Android」に近接ネットワーク経由のRCE脆弱性 - PoC公開も
「Linuxカーネル」の暗号通信処理にLoP脆弱性「Dirty Frag」
米当局、脆弱性3件の悪用を警告 - 「Ivanti EPMM」「PAN-OS」は緊急対応を
Linuxカーネルに権限昇格の脆弱性「Copy Fail」 - PoC公開済み
「Spring Cloud Config」にパストラバーサルなど複数脆弱性
複数脆弱性を修正した「Firefox 150.0.2」をリリース - Mozilla