「Adobe ColdFusion」に悪用リスク高い脆弱性 - 早急に対応を
また入力検証不備によってセキュリティ機能がバイパスされる「CVE-2026-27282」が明らかとなっている。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを見ると、「CVE-2026-27304」が「9.3」で今回判明したなかではもっとも高い。「CVE-2026-27305」が「8.6」、「CVE-2026-27306」が「8.4」と続く。
このほか重要度が2段階低い「中(Moderate)」とされるサービス拒否の脆弱性「CVE-2026-27307」「CVE-2026-27308」が確認されている。
同社はこれらの脆弱性を解消した「Adobe ColdFusion 2025 Update 7」「同2023 Update 19」をリリースした。
アドバイザリの公開時点で悪用は確認されていないが、今後悪用されるリスクが高いとし、同社はアップデートの適用優先度を3段階中、もっとも高い「1」とレーティング。72時間以内を目安とし、できるだけ早急にアップデートを適用するよう利用者に呼びかけている。
(Security NEXT - 2026/04/15 )
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